香川真司(プロサッカー選手)
プロサッカー選手である香川真司のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。
香川真司プロフィール
本名:香川真司
生年月日:1989年3月17日 身長:172cm 血液型:A型
職業:プロサッカー選手
ポジション:ミッドフィールダー(MF)、フォワード (FW)
所属:プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドFC
香川真司オフィシャルホームページ:KAGAWASHINJI
香川真司Twitter:@S_Kagawa0317
勇気が出る、香川真司の名言
「僕はどっちかと言うと、下から這い上がって来たほうだし、スーパースターとしてここまで来た人間ではないです。常に自分の同世代には自分の上を行く凄い選手がいて、それがいい意味で凄く刺激になっていた。
悔しいという気持ちを常に持っていました。」
「存在感のある人間というのは、一目見たらわかるでしょ。
オレは日本にいる時から『オーラがないね』ってよく言われるんです。
でも、それは悔しいじゃないですか、サッカー選手として。
スターになるというのではなく、存在感のある選手になりたいんですよ。」
「監督から100言われて100やるつもりもないし、ロボットみたいな選手になりたくない。監督に媚を売るようなね。」
「オレが一番大事にしているのは、闘う姿勢。
技術はその次、といったら変ですけど、まずは気持ちの面で絶対負けないという意識を持たないと。
そういう気持ちを常に持ってやっているのがいい方向に働いているのかな。」
「常に俺はね、『絶対に最後見とけよ!』と思っている。
今は負けているかもしれないけど、コツコツと差を縮めて、
絶対に追い抜いてやるという気持ちは、中学校の頃から持っている」
「余計なことは考えない。どういう試合になるというイメージは持たない。
ボールと相手とピッチだけを見て戦う。
こういうプレーをしようとか、相手はこうくるだろうとかイメージしていると、その考えにプレーが縛られてしまう。
だから、試合になったら無心になるようにしている。無心になって、本能に任せて動く」
有名人・芸能人 名言(迷言)まとめサイト|TOPへ