テリー伊藤(演出家、テレビプロデューサー、タレント)
演出家、テレビプロデューサー、タレントであるテリー伊藤のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。
テリー伊藤プロフィール
本名:伊藤 輝夫
生年月日:1949年12月27日 身長:174cm
職業:演出家、テレビプロデューサー、タレント
テリー伊藤Twitter:
@terryitou
破天荒な発言も多いテリーさんですが…
それらの発言を1部まとめました。「安倍さん、僕ね。 握手した後にいろいろお話聞いてたんですけども、 なに言ってんだかわからないこと相変わらずいってるんですよね、一分で済むことを五分くらいグズグズしゃべってる。
ちょっと皆さん誤解しているのは、あの人病気になってや めたわけじゃなくて、一年かやってて成果がでなかったからやめたんですよ。
病気のせいにするってのはちょっとどうかと。」
(2012年9月27日のスッキリ!!にて)
→その後番組に問い合わせが殺到したそうですね
「(生活保護費で)パチンコやってなにが悪い。いいじゃないですか。
人間、生きてるんですから。そんなことまで全部クーポン券で規制するなんて、北朝鮮と一緒ですよ」
テリー名言
「「ライバルに恵まれると、その選手は伸びる」というのはスポーツ界の鉄則だ。もちろん、ほかの世界でもそれは同様である。しかし、誰が見てもわかるようなライバルだけでなく、 意外なところにライバルを定めることが偉業を生むことがある。」
「「昨日の自分に興味がない」というのは天才の条件のひとつだ。
天才は基本的に昨日の自分を信じていない。たとえ昨日、何を成し遂げようとも、昨日の自分をみんなが賛美しようとも、本人はすでに興味がない。
もう「次」を見ているのだ。」
「「不満なことは、これとこれ。でも、幸せなことはこれとこれ」。その割合が「幸せ51:不満49」であれば、人間相当ハッピーだ。」
「「俺にできないわけねぇや、たいしたことねぇや」と思った上で、一生懸命やる。」
「矛盾を受け入れる力をサラリーマン時代につける。 サラリーマン人生は僕にとって最高の地獄でしたね。 最低じゃなくて最高の。だからこそ、いまの自分がある。」
「今という時代のなかで、勝敗を分けるもっとも大きなポイントは 『優先順位の付け方』だと、私は思っている。」
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