島田紳助(元お笑いタレント、実業家)
元お笑いタレント、実業家である島田紳助のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。
島田紳助プロフィール
本名:長谷川 公彦
生年月日:1956年3月24日 身長:170cm 血液型:AB型
元コンビ名:紳助・竜介
最終所属:吉本興業東京本社
様々な問題もありましたが、残した名言も多い紳助。
ここではそんな名言をまとめました。
紳助語録
「努力するっていうのは、本当は5するものやのに、2しか努力してへん奴が 、 『俺は努力している。俺はこんなに努力しているのに・・・』って言うんや。」「偽善と言われてもいい。何もしないよりはずっといい。」
「お笑いはロッククライミングや、右手で今の仕事を掴みつつ、左手で次にやりたいことを探す。」
「年をとった人間は、若さが買えるなら1億円だって払う。
だから、若いということは、ポケットに1億円持っているのと同じ。
でも使わないでいると、なくなってしまうお金なんだよ。だから、使わないと。」
「3割打者は、100回のうち70回凡打し、2割5分の打者は、75回失敗します。
100回のうち、わずか5回の差です。
本来ならば誤差の範囲内です。
あとほんの少し努力して、たった5回の差を埋めればいいのです。」
「若いときの選択肢は比較的簡単です。前に進み、やるかやらないかという選択肢で、
必ず「やる」をプッシュすればいい。
三択になるのは、ずいぶん先のことですから。」
「僕はお金という道具を使って、ビジネスという遊びをしている。僕にとってビジネスはお金を儲けることではなく、お金を遣うことなのだ」
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