遠藤保仁(プロサッカー選手)
プロサッカー選手である遠藤保仁のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。
遠藤保仁プロフィール
本名:遠藤保仁
愛称:ヤット
生年月日:1980年1月28日 身長:178cm 血液型:AB型
職業:プロサッカー選手
ポジション:ミッドフィールダー(MF)
所属:Jリーグ・ガンバ大阪
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遠藤保仁オフィシャルホームページ:
遠藤保仁│ガンバ大阪オフィシャルサイト
等身大で励まされる、遠藤保仁の名言
「サッカーは団体競技だけど、ボールを持った時は1人になる。その時、周囲に惑わされず、
ミスを恐れずに自分の判断と技術を信じてプレーできるかどうかだからね。」
「俺は、サッカーをやるからには『楽しくやりたい』と思っている。
仕事だってなんだって、楽しくやらないと成長できないし、
楽しいから『もっとうまくなりたい』と追求できる。」
「目標設定も特にしないし、自分にはっぱをかけることもしない。
言葉を書いて意識づけすることもしない。
目標も対戦する相手もどんどん変わっていく。
必要なことは、最低限、自分の頭の中にとどめておけばいい。」
「「夢はグラウンドに落ちている」と、俺は思っている。
チャンスをもらった時、いかに普段通りに、自然体でプレーできるか。
そのためには若い時からいろんなことにトライして、試合や大会を通して経験を積み、自分のモノにしていく努力をすべきだ。
そうすれば徐々に自信もついてくる。
何もやらないで、自信だけが突然、身に付くことはないからね。」
「『気持ちの強さ』は、世界に通じる選手になるためには、すごく重要な資質のひとつだと俺は思う。
そして、『気持ちの強さ』が生む最後の踏ん張りが勝利には非常に重要になってくる。」
「余計なことは考えない。どういう試合になるというイメージは持たない。
ボールと相手とピッチだけを見て戦う。
こういうプレーをしようとか、相手はこうくるだろうとかイメージしていると、その考えにプレーが縛られてしまう。
だから、試合になったら無心になるようにしている。無心になって、本能に任せて動く」
「あれこれ考えるよりも俺は、 目の前の試合をしっかりプレーしていくことが 一番大事だと思っている。
目前のことをしっかりできない選手が、 先のことなどできるわけがない。」
垣間見えるキャラクターも魅力ですね
(ガチャピンについて)「お互いリスペクトはしています」
(好きなタイプについて)
「僕は嫁ですよ。
嫁ですけど、
ちなみに顔は井川遥さんとか好きです。
香里奈とか、北川景子とか。言うだけ言います(笑)」
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