石田純一(俳優・タレント)
俳優(男優),タレントである石田純一のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。
石田純一プロフィール
本名:石田 太郎(いしだ たろう)
別名:石田 純(いしだじゅん)
生年月日:1954年1月14日 身長:177cm 血液型:A型
職業:俳優、タレント
ジャンル:映画、テレビドラマ、舞台
所属:スカイコーポレーション
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石田純一オフィシャルホームページ(ブログ):
No Socks J life
石田純一(STAFF)Twitter:@11STAFF
石田純一の名言・迷言
「例えば『忍ぶ恋』とか、例えば『思ってるだけの恋』とか、そういう話があったっていいじゃないですか。
やっぱり今までの文化を作ったり、良い音楽や良い文学っていうのは、
そういうことからも出来ているわけだし」
(1996年不倫騒動取材中の発言にて)
→この取材中の発言が「不倫は文化」という見出しで紙面を飾ることになる
「96年に『不倫は文化』と言って、皆さまに叩かれました。
あれから10年…。
あのころは不倫はマイナーで批判されましたが、
06年は不倫はメジャーになり、恋愛の1つのカテゴリーになりました。」
(『不信のとき』制作発表より)
「ロマンスは文化です」
(日本ロマンチスト協会授賞式より)
「フライデーに載ると大変」
(日刊サイゾ―より)
「キスは技術ではない。タイミングである」
(『オーラの泉』より)
「僕に足りないのは靴下じゃない、君だ!」
→「確実に靴下足りないですからね」とTOKIO国分に突っ込まれる
「人には二種類いる。できない理由をさがす人と、できる方法をさがす人」
(『ビューティコロシアム』より)
「人生とは想い出を作る為に生きること」
(『ビューティコロシアム』より)
「勉強もいろんなね、法律だけじゃなくて
恋の勉強とかオシャレの勉強とかいろいろあるから」
(『ビューティコロシアム』より)
「判断力を無くして結婚し
忍耐力を無くして離婚する
そして記憶力を無くして再婚する」
(『行列が出来る法律相談所』より)
「家族は愛していたけど、家庭は愛せなかった」
(離婚時)
「(2度離婚している)私が言うのも何ですが、
何度も恋をすること。 もちろん、同じ人とね]
(陣内孝則・藤原紀香結婚時)
「愛は貫き通そう」
(押尾学・矢田亜希子結婚時)
「心を燃やすものを持てと話しています。
それは自分の中に1本"しん"を通すこと」
(発売イベントより)
「男は目で恋をする、女は耳で恋をする」
(『石田純一PRESENTS 人生をポジティブに生きる25の方法』より)
「二兎を追うものは三兎目が出てくる」
(『石田純一PRESENTS 人生をポジティブに生きる25の方法』より)
「女性は笑わせた数だけベッドに近づける」
(『石田純一PRESENTS 人生をポジティブに生きる25の方法』より)
「三角関係だからカドがたつ。
18股くらいになると、もうカドがなくなって丸くなっちゃう。
そうすれば争いも起きないんだよね」
(テレビ番組:番組不明)
「女性にとって『歳月』は敵かもしれないけど、それを味方にする人は素敵」
(『第1回アンチエイジング賞2008』より)
「女性は男性の世界に惚れる」
(『第1回アンチエイジング賞2008』より)
「年なりの美しさがある。30歳、40歳になってもかわいいし、
逆に19歳ぐらいは怖いですよ」
(『第1回アンチエイジング賞2008』より)
「振られる数の方が多いですから。恋愛は確率。
1つでも成功すればいいので貫き通せばいいけど、それが難しい」
(『第1回アンチエイジング賞2008』より)
「婚活は人生で一番大切な営業」
(『婚活オブ・ザ・イヤー授賞式』より)
「年のことを考えたくないけど、今55歳。
、六本木じゃ39歳って言っている」
(『おとこのアンチエイジングセミナー2009』より)
「分からないのがゴルフであり人生であり、女性でもありますね」
(ゴルフイベントより)
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