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    フィギュアスケート選手である羽生結弦のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。

    羽生結弦プロフィール
    生年月日:1994年12月7日 身長:171cm 血液型:B型
    職業:フィギュアスケート選手
    所属クラブ:ANA

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    羽生結弦オフィシャルプロフィール:羽生結弦|日本スケート連盟

    ソチオリンピック金メダリスト、羽生結弦の名言

    (オリンピックの魔物について)
    「あくまでも自分の解釈ですが、頭の中で感じないように処理していたんだと思います。
    人間の体ってショックを受けると痛みを感じなくなりますよね。そういう現象に陥ってたんじゃないかと。 それが緊張体の硬直呼吸の速さ脈拍数、そういうものにすべてつながっていって、
    最終的にはベストパフォーマンスができない。
    それが『オリンピックの魔物』なのかなと思います。」
    (2014年 日本オリンピック委員会 特別インタビューより)

    「今メダルを掛けているのは僕一人かもしれませんが、自分の中では一人で掛けているのではなく、
    今まで支えて下さった方々、応援して下さった方々の思いがこもっているメダルだと思っています」
    (2014年 日本オリンピック委員会 ソチリポートより)

    「責任というのもありますし、
    試合になればオリンピックチャンピオンという肩書きを背負ってやらなければいけないと思っています。
    だからこそもっともっと強くなりたいと思っていますし、
    僕にとってのオリンピックチャンピオンというのは、引退を宣言してしまったプルシェンコ選手だったので、
    プルシェンコ選手のような素晴らしい、強い選手になりたいと思っています。」
    (2014年 日本オリンピック委員会 ソチリポートより)

    (メダル獲得から一夜明けた心境について)
    「まず、日本のフィギュアスケート男子シングルで初めて、
    こうやって金メダルを取ることができて本当にうれしいと思います。
    また同時に、日本人として、日本国民として最高の舞台でたくさんの応援を頂いて、
    その中で最終的には金メダルという素晴らしい評価を頂いたいたことを誇りに思います。
    これからも日本国民として恥じない、オリンピック金メダリストらしい、
    日本人らしい人間になれるように努力していきたいと思いました」
    (2014年 日本オリンピック委員会 メダリスト会見より)

    「もちろんアスリートなので勝ちたいです。
    どこまで闘争心を見せるか、っていうのは、以前よりは内に秘めておこうと思い始めてるんです。
    でも、こうして話しているのは試合後だからそう思うけど、
    試合前は『勝ちたい』っていうのが強いですね」
    (2012年 Canonインタビューより)

    「スケーターって『アーティスト』であり『アスリート』でもある。
    どっちの魂も捨てちゃダメなんだと思っています」
    (2012年 Canonインタビューより)

    「火山で言えば、マグマが溜まるコアの部分を作っている。
    コアがしっかりあるから吹き出せる。今までは上辺だけで演技してた感じ。」
    (2012年 Canonインタビューより)

    「僕は跳ぶ直前に、バッって頭の中に成功する軌道とかのイメージが湧いて、そこに身体を乗っけていって跳ぶ。
    だから口で指導されてもダメ。視覚で伝わってくるものが良いんです。
    ビデオとかを繰り返し見て、イメージを記憶します」
    (2012年 Canonインタビューより)

    「僕はライバルがいて競い合わないとダメなタイプ。
    だからショーや試合の公式練習で刺激されて上手くなることが多かった。
    だったら、その重圧を毎日受けられたら、僕はどれだけ変われるんだろう?って」
    (2012年 Number webインタビュー『17歳の目覚め』より)

    「仙台で練習するのが一番安心だし、家族とも離れたくない。
    でもあれだけの歓声を浴びたし、期待を背負ってる。
    もうスケートは自分だけのものではないんだ。
    表彰台に立ったからには、自分の感情は優先させちゃいけない。

    新たな一歩として、阿部先生と別れて、自分の足で海外に飛び出さないと」
    (2012年 Number webインタビュー『17歳の目覚め』より)

    『自分ってこんなに出来ないんだ!』って。
    自分の弱さが見えたので、これを直せば根本的にスケートが変わって、 もっと納得いく演技が出来るんだ、新たなステージに上がれるんだ、って思ったんです」
    (2012年 Number webインタビュー『17歳の目覚め』より)

    「プレッシャー、大好きですから」
    (2012年 Sporvtia『羽生結弦の未来に不安を感じない理由』より)

    「トラブルだって、いいきっかけになるんですよ」
    (2012年 Sporvtia『羽生結弦の未来に不安を感じない理由』より)

    「メディアへの対応というのは、多くの方々に自分の声を届ける場だと思うんです。
    だからしっかりやらないといけないと考えていました」
    (2012年 Number webインタビュー『恩返しの旅は続く』より)

    「同じジャンプは二度とない。 でもいいジャンプを跳べた時に近づけるように、自分の体で覚えさせるのが練習だと思います」
    (2010年 朝日新聞『15歳「4回転どんどん」』より)

    「大きなリンクの中で、試合の時は一人だけで滑り、自分だけを見てもらえる。僕は目立ちたがり屋だったんです。
    それと、難しいことを達成した時の達成感というのがすごい良かったんで。それではまりましたね。」
    (2010年 朝日新聞『15歳「4回転どんどん」』より)




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