桑田真澄(元プロ野球選手(投手))
元プロ野球選手(投手)である桑名真澄のテレビ、雑誌等での名言や迷言をまとめました。
桑田真澄プロフィール
生年月日:1968年4月1日 身長:174cm
職業:元プロ野球選手(投手)
元巨人軍、元メジャリーガーピッツバーグパイレーツ
現在はボーイズリーグ(麻生ジャイアンツ)会長、特定非営利活動法人アミーチ・デル・クオーレ理事長
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桑田真澄オフィシャルホームページ:
Life is Art
桑田真澄の名言・迷言
「やるか、やらないかですよ、人生は。 やればそれだけのものが返ってくるし、やらなければそのままですよ」「雲の上ではなく、自分の頭の中にピッチングの理想像があります。それに少しでも近づきたい」
「自分にとって、タイトルとはアイスキャンデーの当りの様なもの。 当たれば当然嬉しいけど、たとえ、当たらなくてもアイスキャンデー一本分は既に楽しんでいる」
「どんな選手もいいときばかりではない。 打たれても気持ちを切り替え、悪い時を短くし、 いい時を長くするのが、プロの世界で生きていくには大事」
「桑田真澄の野球は心の野球です」
「人はいろんなことを言うかもしれないけど、
僕の人生なんだからカッコ悪くてもいい。
僕は野球しかできないし、とにかく野球が好きなんで、最後まで追い続けて、燃え尽きたらボールをそっと置きたいんだ。 それを人にカッコ悪いと言われても、自分の人生、自分が納得できればそれでいい」
「200階まで行きたい。 エレベーターもエスカレーターもダメとなったら、 もう階段しかないでしょう」
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