LUMINE(ルミネ)
商業施設LUMINE(ルミネ)の等身大の女の子の気持ちが描かれた一連のキャッチコピーが、 話題となりかなり絶大な支持を得ています。蜷川実花さんの写真とともに綴られる、
コピーライター尾形真理子さんのキャッチコピーがグッときます。
そんなルミネの心に残るキャッチコピーをまとめています。
キャッチコピーまとめ
「あなたのために着てきたのにあなたじゃない人ばかりに 褒められる」
「あしたの服を悩むのは
あしたを夢みる からなんだ」
「試着室で思い出したら、
本気の恋だと思う。」
「今日は別人みたいなんて
失礼しちゃうわ 嬉しいわ」
「夢の中のわたしは、
いつもより、
大胆になっている。」
「前向くために
横道それたい
こともあるのよ」
「恋の終わりと 恋のはじめで
女の子は キレイになれる」
「ちゃんと欲しがる女だけ、
欲しがられる女になれる。」
「何を着ても かわいくない日も、
たまにはあるけど。」
「可愛くならなきゃって思うのは、
ひとりぼっちじゃないってこと。」
「本当の好きに近づくために、
なにが嫌いか知っておく。」
「恋が実るたび、
もう何も 欲しく ないと 思うけど。」
「運勢は生まれた日より
選んだ服で 変わると思う」
「わたしには
わたしを素敵にする 責任がある」
「性格のすれ違いは喜劇。
服の趣味だと悲劇。」
「忘れられない年の
忘れたくないクリスマス。」
「カラダごと 着替えたくなる
時がある」
「別人にはなれないから
自分をかわいくすればいい。」
「自分をもっと愛せるように、
まずはみんなに愛してほしい。」
「恋が終わるのなら、
せめて夏がいい。」
「悪い女ほど、
清楚な服が、
よく似合う。」
「からまりながら、
ほどけながら、
暖め合いたい。」
「お気に入りを着ていれば、
作った笑顔は必要なくなる。」
「人肌恋しい 季節だけ
女は コートを 着る。」
「とびっきりの私になれたら
サンタクロースも飛んでくる」
「この日の 輝きたい気持ちに、
国境はありません。」
「好きは、片思い。
似合うは、両想い。」
「おりこうじゃなきゃ、
おしゃれはできない。」
「『おかえり』を
言わせたくて
『行ってきます』を
言った」
「たったひとつの恋が欲しくて、
どれだけの涙をこぼしただろう。」
「脱皮したら、春。」
「あなたと いたい、と
ひとりで平気、を
いったり きたり。」
「泣きたくなったら、
さっさと着替える。」
「わたしが うんと
おめかし すれば
世の中 まだまだ あかるく なるかも」
「雨が嫌い だった頃、
わたしは まだ、
誰の ことも、
好きじゃ なかった。」
「嬉しいも哀しいも 表情より
着ている服で 伝わっていく。」
「ありふれた春だけど
冬をのりこえた春だもん」
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